ロンジン、公式計時としてジャパンカップをサポート

「エレガンスと革新の融合」をテーマに時計作りを続け、創業180周年以上の歴史を有する ロンジン(スウォッチ グループ ジャパン株式会社)は、日本中央競馬会(JRA)とのパートナーシップを締結し、正式名称、ジャパン・オータムインターナショナル ロンジン賞 第34回ジャパンカップ(G1)(国際招待)、通称ジャパンカップの公式計時として初めて日本国内のイベントをサポートする。

ロンジン ホームページ: http://www.longines.jp/
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‘Elegance is an attitude’ 〜エレガンス、それは私の意志〜 をブランドメッセージとするロンジン。

晴天の下開催された本年度のジャパンカップは、1981年に創設され、2400メートルの芝コースで行われる3歳以上の競走馬を対象とした国際G1レース。

ロンジン協賛のジャパンカップはロンジンの乗馬スポーツに対する情熱に捧げられたコレクションとなる「コンクェスト クラシック」を披露する最適の機会。コレクションの中からステンレススティールとゴールド製のクロノグラフがイベントの公式時計になる。

ロンジン「コンクェスト クラシック」について

世界各地で開催されるホースレース観戦に最も相応しいコレクションがスポーティーでシックなデザインのロンジン『コンクェスト クラシック』です。ロンジン「コンクェスト クラシック」は、ロンジンのブランドの価値である、「伝統」、「エレガンス」、「パフォーマンス」に忠実であると同時に、自動巻きキャリバーを搭載して、モダンながら時を超越した存在感のあるコレクションです。
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テクニカルスペック
品番: L2.786.5.56.7
価格: 598,320円(税込)
キャリバー: 自動巻 L688 (ETA A08/L01)
ケース: Ø 41.00mm
ステンレス スティール x 18K ローズゴールドサファイアクリスタル シースルーバック
クリスタル: 無反射コーティング サファイアクリスタル
防水性: 5気圧
文字盤: ブラック、スーパールミノバアプライドインデックス
機能: 時・分・9時位置にスモールセコンド、デイトカレンダークロノグラフセンターセコンド、3時位置に30分計、6時位置に12時間計
針: スーパールミノバを施した針
ストラップ: ステンレススティールプッシュピース付トリプルセイフティフォールディングクラスプ

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ロンジンについて
1832年の創業以来、スイスのサンティミエに拠点を構えるロンジンは、「伝統」と「エレガンス」、そして技術面での「性能」を最大限に活かし、優れた時計を生み出しています。ロンジンは、数多くの世界的なスポーツイベントの公式計時の製造メーカーであり、また国際的なスポーツ連盟のパートナーとして、長年に渡り豊富な実績を築いてきました。「翼の砂時計」をブランドロゴとして有するロンジンは、世界最大のウォッチ マニュファクチュアスウォッチグループのメンバーであり、現在、140カ国以上でビジネスを展開しています。

ロンジンの詳細はhttp://www.longines.jp/