実は、敏感肌に危険な“肌冷え”の原因がいっぱい!  新事実!夏の“肌冷え”が敏感肌を悪化させる?!

今年も、例年通りの猛暑が続いている列島各地ですが、気温が高ければ高いほど、長時間の冷房や冷たい食べ物・飲み物の摂り過ぎ、素足にサンダルの着用など、体を冷やし、さらには肌を冷やしてしまう機会が多いといえます。その上、つい“涼”を求めて、自ら肌を冷やすスキンケアをしてしまいがちです。しかし、肌を冷やすことは、敏感肌女性にとって実はとても危険なのです。

ポーラ・オルビスグループの敏感肌専門ブランド株式会社decencia[ディセンシア]は、肌を冷やすと、化粧品の効果も低下し、(※資料1 ポーラ研究所調べ)肌自体のバリア機能も下げてしまうという新たな研究結果(※資料2 ポーラ研究所調べ)から、肌を冷やすと敏感肌が悪化するという事実を明らかにした。

暑いとついしてしまいがちな“肌冷え”ケア。実は、特に敏感肌にはNGなのです。

●化粧水を冷蔵庫で冷やして使う。⇒化粧水の美容成分の運動性が悪くなり、効果が低下。
●冷たい水のシャワーを顔に当てる。⇒肌の温度を急激に下げ、バリア機能を低下させる。
●入浴後、汗をひかせるため、スキンケアをせずに冷房や扇風機に当たる。⇒急激に水分が蒸散し、肌の乾燥を招く。

ディセンシアが敏感肌の方にお薦めするのは、温めてキレイになる「温活」美容。暑い夏だからこそ、肌を温めるスキンケアと、 体の中から温度を上げるインナーケアをご提案いたします。なお、ディセンシアでは、「“温活”美容サプリメント」としても活用できるサプリメントとして、体の中で熱を産生し体温低下を防ぐ独活(うど)エキスなどを配合した「アヤナス ノムビューティプラス」を9月1日に発売予定です。

夏は女性の“肌冷え”の原因がたくさん!!
冷たい食べ物・飲み物 / エアコン / 薄着 / 素足 / 間違った肌冷えケア 

 

その結果、

1.皮膚温が下がると、化粧品中の美容成分の運動性が低下!
⇒肌を冷やしてしまうと化粧品の効果が低下! 

 
2.皮膚温が下がると、肌のバリア回復力も低下!
⇒肌を冷やしてしまうと肌のバリア機能も低下! 

 
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~「冷え」が気になる敏感肌女子必見!~
温めてキレイになる「夏こそ“温活”美容!!」

【スキンケア】
~温めることで浸透率アップ、顔色もイキイキ!温活スキンケア~
冷やしがちな夏こそ、「温める」のが美肌の秘訣。
しっかり温めて、血流を促進することで肌もイキイキ、ハリもアップ。

○両手でつつんで温める
お手入れの際には頬を両手でつつみこむように。体温で温まり、浸透性がアップするのと同時に肌状態もしっかり確認できます!

○簡単ツボ押しで血流アップ
顔色が冴えない・・ときは簡単ツボ押しマッサージを。特にくすみがちな目もとは力の入りすぎない薬指でやさしくプッシュすると血行が良化し目もと印象アップ!

○ホットタオルでしっかり浸透
スキンケアの仕上げにホットタオルでしっかり浸透。ホットタオルは濡らして固く絞ったタオルを電子レンジで20秒チン♪即席スペシャルケアで顔色イキイキ! 

 

【インナーケア】
~中からポカポカ、美容成分が巡るからだに。温活インナーケア~
女性の大敵〝冷え“を改善!
血流を促進させ、温め効果のある3つの成分を配合!

○「白桃花(はくとうか)エキス」 ポーラ研究所オリジナルエキス
高い血流促進効果を持ち、代謝を活性化させます。 

 
○「独活(うど)エキス」 ポーラ研究所オリジナルエキス
体内で熱を産生させ、 体温の低下を防ぎます。 

 
○「生姜(しょうが)エキス」
血流を促進させ、体温の低下を防ぎます。 

 

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3つの温め成分を贅沢に配合!
インナーからキレイを生む「飲むエステ」サプリメント誕生! 

9月1日(月)発売
アヤナス
ノムビューティプラス
259mg×60粒
¥2,800(税込¥3,024)

*1日2粒を目安にかまずに水などでお飲みください。
*合成着色料不使用(天然クチナシ色素にて着色)
* 原材料の一部にもも、 ゼラチンを含みます。

製品情報 : http://www.decencia.co.jp/contents3/release_20140818_k400.aspx