第88回アカデミー賞のプレゼンター、エミリー・ブラントが『NIWAKA』を着用し授賞式に登場

2016年2月28日(米国現地時間)、米国ロサンゼルスで開催されたアカデミー賞授賞式でプレゼンターを務めたエミリー・ブラントを飾ったのは、NIWAKAのハイジュエリー。
スモーキーピンクのエレガントなドレスでレッドカーペットに現われた彼女の耳元には、美しく咲き誇る梅の庭からインスパイアされた「梅宴(うめうたげ)」のイヤリング。手首には雪の結晶をモチーフにしたブレスレット「花雪(はなゆき)」が、指元には霞文様をデザインにした「八重霞(やえがすみ)」のリングが輝き、煌びやかなステージにより一層の華やぎを添えた。

 

エミリー・ブラントについて
イギリス、ロンドン生まれ。『ウォリアークイーン』(2003)で映画デビュー。『プラダを着た悪魔』(2006)でハリウッドに進出。メリル・ストリープのアシスタント役で好演し、ゴールデングローブ賞助演女優賞や英国アカデミー賞助演女優賞にノミネートされました。テレビ映画『ナターシャの歌に』(2006)でゴールデングローブ賞(ミニシリーズ・テレビ映画部門)助演女優賞を受賞。映画『ヴィクトリア女王世紀の愛』(2009)ではヴィクトリア女王を演じ、ゴールデングローブ賞(ドラマ部門)主演女優賞にノミネート。2016年のアカデミー賞授賞式ではプレゼンターを務めました。
NIWAKAについて
NIWAKAは、四季折々の情景や伝統文様など、日本の美意識をジュエリーで表現する京都で誕生したジュエラー。厳選した最高位の素材を使用し、卓越した職人技と美しい造形への挑戦から生み出されるジュエリーは、国内外で幅広く支持されています。現在、京都本店の他、銀座店、南青山店、伊勢丹新宿店をはじめ、全国に16店舗の直営店を展開中。

NIWAKAのジュエリーの特徴
ジュエリーを「作品」としてとらえ、その素材、デザイン、仕上げの全てにおいて妥協を許さない姿勢を貫いています。見えない箇所にも徹底した完成度を追求し、着けた人がより美しく見えるように細部に至るまで緻密で繊細なデザインを設計し、完璧な仕上げを施しています。NIWAKAのこだわりは、正面からは勿論、側面、裏面に至るまで、360度どの角度から見ても美しい最高品質のジュエリーを生み出しています。

着用されたジュエリー

梅宴(UMEUTAGE)
イヤリング, 750WG, Diamond

花雪(HANAYUKI)
ブレスレット, 750WG, Diamond

八重霞(YAEGASUMI)
リング, 750WG, Diamond