左からアルマ・ホドロフスキー、ケイト・ウィンスレット、ジュリア・ロバーツ、
イザベラ・ロッセリーニ、ペネロペ・クルス、ルピタ・ニョンゴ、リリー・コリンズ、
ダリア・ウェーボーイ
詳しいパーティの様子は、ランコムFacebookアカウントで公開予定のパーティー動画をご覧ください。
⇒https://www.facebook.com/lancomejapan
■「ランコムがあればこそ、人生は美しい」を表現した会場に招待客は魅了
会場は、劇場へのエントランスとなったポエティックなバラの生花アーチ、ブランドを見事に物語った遊び心のあるエキシビションなど、「La vie est belle en Lancôme -ランコムがあればこそ、人生は美しい」を表現する演出となっており、ランコムの絶える事のないフレンチビューティを表現しています。世界中から集まった1,200名以上の招待客は、ブランド・アイコンである製品やシンボルをかたどった巨大な展示物の前でポーズする風景が多くみられました。
また、会場ではパーティーのテーマである ‘WÔW’ にちなんだWOWボーイが‘WÔW’パーティーのため特別に用意したオリジナルバッチを招待客に配布しました。
■イザベラ・ロッセリーニ「人生に渡り共感し続けてきたブランド」
ランコムの世界観がつまった会場を十分に楽しんだ後は、スペシャルゲストであり、司会を務めたイザベラ・ロッセリーニが登場。自身とランコムとの今までの関係を自身のヒストリーと関連づけながら語りました。イザベラは、1990年にランコムの伝説的な香水トレゾァのキャンペーンに起用されてから、ランコムのミューズとして活躍しました。娘のエレットラ・ロッセリーニもあわせて親子で同ブランドのミューズを務めたことに触れ、ランコムというブランドが、自分にとってはただのキャンペーンミューズを務めたブランドではなく、人生に渡り共感し続けてきたブランドであると語りました。最後は、ランコムの”全ての女性を美しくする”というミッションは、時代を超えて女性を幸せに導いている、という言葉で締めくくられました。その後、いよいよランコムの7人のミューズが登場。招待客からの大きな拍手に包まれながら、歓声を浴びました。
■ ”WOW”を熱唱し会場がダンスフロアと化す
パーティーのメインコンテンツのひとつは、パフォーマーであるカイリー・ミノーグによるダンスナンバーのプライベートライブ。パーティーのテーマである”WOW”にかけ、自身の代表曲でもある”WOW”をゲストとともに熱唱し、会場を盛り上げました。
【‘WÔW’ パーティー概要】
日時 :2015年7月7日[火] 22:00-25:00(現地時間)
場所 :劇場カジノ・ド・パリ
内容: イザベラ・ロッセリーニのスピーチ、ランコムミューズ登壇、カイリー・ミノーグ登場・
ライブ(”WOW”を披露)