2015年1月23日 パリ –
スケートパーク、またはレッドカーペット？スニーカー、またはハイヒール？魅惑的な微笑み、またはファニーフェイス？この相反する難しい選択こそタグ・ホイヤーが兼ね備えているものであり、カーラ・デルヴィーニュ – 今この時最高のイットガール – を新たなる女性アンバサダーに迎える理由。彼女はソーシャルメディアでの絶大なる存在感があり、自由を楽しむアイコン。

1992年ロンドンで誕生した獅子座のカーラは、現代のメディアジャングルを導く新たなるクィーン、オンライン世代の代表的なイットガールであり、トップファッションモデル。あらゆるプレッシャーがのしかかるこの時代に、自分らしさを決して曲げないスピリットで道を標す彼女は新たなる息吹をもたらします。

カーラが登場する以前のトップモデルは雑誌のカバーでポーズをとり、キャットウォークを闊歩していた。

カーラは同じように美しい写真をみせるだけでなく、非凡さ、大胆さ、そして究極的な華やかさの全てを兼ね備えている。

彼女こそ真の開拓者であり、まさしくタグ・ホイヤーのように創造力と情熱をもち、過去の常識や限界にとらわれず、プレッシャーに負けません。カーラはタグ・ホイヤーの真の価値観を完璧に体現している。

17世紀パリに設立されたエコール・デ・ボザールの最も美しいと称されるメルポメーヌの間にて、タグ・ホイヤーはカーラー・デルヴィーニュをタグ・ホイヤーファミリーに迎えるパーティを開催した。キャットウォークプリンセスは輝きに満ち、彼女らしい最高の気取らない笑顔で会場の150人ものジャーナリストとVIPを魅了。

ギリシャ神話のミューズに由来して名づけられた会場は、レッドカーペットの荘厳さに加え、誰も予想しなかった野性の出現によって魔法にかけられたかのように姿を変えた。ミューズの魅力にも恐れをみせないカーラは、トムボーイの表情をみせながらレッドカーペットを華麗に歩み、ケージに入ったライオンとの競演を果たしました。まさにライオン、彼女の人差し指にタトゥーで描かれる彼女のエンブレムであり、カーラのように風になびくたてがみと優雅な足取りの百獣の王が登場したのです。誰も予想もしなかった、これまでみたこともない情景に観客は驚き、静寂が訪れました。このような大胆な発想を生むタグ・ホイヤー、そして、それを形にするカーラ・デルヴィーニュ。他の誰がなしえるでしょう。

タグ・ホイヤー本社CEO兼LVMH ウォッチ社長のジャン-クロード・ビバーは、カーラの唯一無二なロックンロールグラマーにまさしくふさわしい、タグ・ホイヤー フォーミュラ1 レディ スティール＆セラミック を贈り、カーラを迎えました。「カーラをタグ・ホイヤーファミリーに迎えることができ、大変喜ばしいです」とビバーは語りました。「アンバサダーを迎えるときというのは、常に特別な時なのです。タグ・ホイヤーファミリーは単なる着想ではなく、真のチームスピリットをもつチームなのです。思い切りがよく、かつ大胆な現代の若い人たちに向けて、常識に挑む強さをもち、かつエレガントさを兼ね備えた我々の世界を広げてくれるミューズを必要としていました。そして全てをあわせ持つ女性がカーラだったのです。カーラ、タグ・ホイヤーチームへようこそ！」
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