第72回ゴールデングローブ賞授賞式にて、ハリウッド女優のナオミ・ワッツがブルガリのジュエリーを着用した。
レッドカーペットを歩くナオミ・ワッツの胸元に華やぎをそえるのは、総計77.21カラットのダイヤモンドをあしらった、「セルペンティ」のハイジュエリーネックレス。英知や永遠のシンボルとして古来より人々を魅了し、1940年代にブルガリのアイコンコレクションとして登場した以降、世界中の方々に愛され続けてきました。手元には総計7.79カラットのダイヤモンドリングとネックレスと同じ「セルペンティ」のリングが、煌びやかに輝きます。まるでジュエリーのように煌く「セルペンティ」のクラッチと共に、唯一無二の美しさとグラマラスさを演出しました。
ナオミ・ワッツのほかにも、同じくハリウッド女優のジュリアナ・マルグリーズや世界的な人気モデル、ナオミ・キャンベルもブルガリのジュエリーを着用し、華々しくレッドカーペットを歩きました。