コカ·コーラ専用グラス発売記念レセプションご招待キャンペー

2014年8月20日より、オーストリアのワイングラスカンパニー「リーデル」を展開するRSN Japanは、ザ コカ·コーラ カンパニーとの共同開発で生まれたコカ·コーラ専用グラス『コカ·コーラ + リーデルグラス』の発売を記念して、リーデル家11代目当主マキシミリアン・リーデルによるレセプションパーティご招待キャンペーンを実施する。

 

 
これまでリーデルが培ってきたワイングラス開発プロセスを活かして開発されたこのグラスは、アメリカ・アトランタのコカ·コーラ本社で両社の主要メンバーが参加した“ワークショップ”を経て完成しました。

コカ·コーラの造り手とワイングラスのエキスパートがこだわった形状の器で飲むと、コカ·コーラの味わいが一体どう変わるのか!?開発プロジェクトに参加したリーデル家11代目当主マキシミリアン・リーデルが来日し、グラスの機能や開発秘話を語るグラステイスティング・セミナーと発売記念レセプションを、発売日当日10月1日の夜に開催いたします。会場は都内某所の完全会員制社交クラブ。コカ·コーラ発祥の地アメリカ合衆国そのものの雰囲気漂う中で、襟を正した“大人のコカ·コーラの味わい方”をご堪能いただきます。

マスコミ関係者の方をお招きするレセプションですが、今回特別に、リーデル・ジャパン公式facebookで実施するキャンペーンにコメント投稿、またはリーデル・ジャパン公式Twitterの投稿をリツイート&フォローしていただいた方の中から合計8組16名様をご招待いたします。

▼『コカ·コーラ + リーデルグラス』と発売記念レセプションパーティご招待キャンペーンについてはこちらをご覧ください。
http://www.riedel.co.jp/whatsnew/event/2014/cocacola

 

リーデル家11代目当主マキシミリアン・リーデル

 

マキシミリアン・リーデル
Maximilian Riedel 

250年以上の続くリーデル社の創業一族11代目当主。1977年オーストリア・ウィーン生まれ。現在リーデル社の経営を担う傍ら、グラスデザイナーとしても活躍。村上隆氏、マーク・ジェイコブス氏、トミー・ヒルフィガー氏などが受賞したNew York Pratt InstituteのLegend Awardを受賞するなど、その創作活動も高く評価されています。

▼詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.riedel.co.jp/whatsnew/media/2012/pratt

ザ コカ·コーラ カンパニーについて
ザ コカ·コーラ カンパニーは、世界で最も価値の高いブランド※1として知られている「コカ·コーラ」をはじめとする炭酸飲料のほか、コーヒー飲料、スポーツ飲料、茶系飲料、水、エネルギー飲料、果汁飲料などのカテゴリーにおいて、世界で500種類以上の炭酸および非炭酸ブランドで3,500種類以上の製品を展開し、1日あたり約19億杯以上※2が飲まれている世界最大の清涼飲料会社です。
※1 インターブランド2012年ランキング
※2 1杯(8オンス=約237ml)として、コカ·コーラ社製品が世界中で消費される量

リーデルについて
オーストリアの偉大な作曲家モーツアルトが生まれた1756年に創業し、250年以上の歴史を誇るワイングラスブランド。同じワインでも異なる形状のグラスで飲むと香りや味わいの印象が変わるという事実に着目し、様々なブドウ品種の個性に合わせた機能的なグラスを豊富なバリエーションで生み出しています。これらのグラスはリーデル独自で開発するのではなく、世界中のワイン生産者たちと共に納得のいくまで“ワークショップ”(テイスティング)を繰り返し、最適な形状を探し当てるというプロセスを経て決定されます。

※本製品はThe Coca-Cola Companyの許諾に基づき製造・販売されるものです。
Coca-Colaとコカ·コーラはThe Coca-Cola Companyの登録商標です。